企業理念

ロロマティックは、スイスの精密CNC機製造に特化するプライベートカンパニーです。

切削工具研削、円筒研削、そして高硬度材のレーザー加工に寄せられるお客様のニーズに真摯に向き合い、加工から砥石のドレッシング、製品の測定に至るまで徹底したメソッドを提案します。

スイスの「ものづくり」精神を企業理念とし、お客様との信頼関係の構築、企業価値の向上を図るため、機械の設計、組み立て、顧客サービス及びサポートにリーン生産方式を採用しています。

ランデロンに広がる12,000㎡の製造拠点は、最新鋭の装置と技術の宝庫です。建物すべてにソーラーパネルを取り付け、自己消費電力50%の自家発電も持続可能な研究・開発の結果です。

沿革

ロロマティックは、現社長兼CEOを務めるミッシェル・ロリエー氏が1989年スイスにて創設しました。当初、スイス時計事業に従事していた顧客の依頼を受け、複雑な仕様のドリルと超硬工具を製造していましたが、独自の研削盤を開発する必要性を痛感し、精密工具研削盤、世界のトップメーカーとなるべく決断し邁進しました。

1964 フランシス・ロリエー氏、スイス、ヌべヴィルにて時計用切削工具製造事業創業
1977 自家用初マニュアル仕様フルート・レリーフ研削盤“ロール・オ・マティック”製造
1980 マニュアル機ヨーロッパ市場へ参入
1985 位置決め機能(特許)搭載、初CNCポイント研削盤開発
1988 デキシー社、工具部門ロリエー買収
1989 ロロマティックへ商号変更、切削工具研削盤製造に特化
1992 粗・仕上げ同時加工(特許)、初円筒研削盤完成
1993 初CNC全自動6軸研削センタCNC600X完成
1994 アメリカ、シカゴのマンダラインにロロマティック子会社開設
1996 トランスファ・マシン MicroGrind 2000X、PCB 市場へ参入
1998 台湾、桃園にロロマティック子会社開設
1999 ドイツ、ノルドラッハにロロマティック子会社開設
2001 世界初、全自動6軸グラインディング・センタGrindSmart 6000XL完成
2002 スイス、レ・ランデロンに新社屋本社及び工場5400㎡が完成
2003 ロロマティック・アメリカ移転、高い収容能力でテスト加工とトレーニングを実施
2007 香港にロロマティック・アプリケーション&スペアパーツ・センタ開設
2007 ロロマティック・フランス支店開設
2007 インド、ジャイプルにロロマティック・インド支店開設
2014 ランデロンに組み立て・輸送部門8000㎡が完成
2016 ロロマティック・アメリカ、コアセンタ拡大